Local Textile PJとのコラボレーションによる、湘南もようの巾着ポーチです。
湘南の花農園を訪ね、平塚産のバラとガーベラが伸びやかに育つ風景を、大胆に表現しました。
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空へとまっすぐに伸びる、鮮やかなオレンジや淡いピンクのバラ。一重、ポンポン、スパイダー咲きと、一つひとつ表情が異なるガーベラ。その美しさの傍らには、それぞれの花の個性と対話するように、愛情を込めて育てる花農家の方々の姿がありました。そんな平塚の農園風景と作り手の丁寧な手仕事を、コットンサテンの布にのせてお届けします。
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また、ファッションアイテムとして身に「纏う」のはもちろん大判風呂敷として「包む」、インテリアとして「飾る」など、様々なシーンでお楽しみいただけます。

素材：コットンサテン
サイズ：約70×70cm
色：ピンク×ブルー

＜お洗濯につきまして＞
洗濯の際、布地の特性により色移りすることがありますので、他の物と分けて洗濯し、濡れたまま長時間放置しないでください。洗剤は中性洗剤を使用し、漂白剤（塩素系・酸素系）は使用しないでください。洗濯後は、直射日光に当てず、風通しの良いところで干してください。

【Local Textile Project】
鎌倉のテキスタイル研究所　Casa de panoが主宰するPJ。
鎌倉・湘南・三浦エリアをフィールドに、街を愛する人との対話を通して出会った、街の魅力や地元愛を「もよう」で紡ぎ、布製のローカルプロダクトを製作しています。テキスタイル（布）を通して、地元の方には暮らしの中にある小さな楽しみの再発見を、訪れた方には街の豊かな魅力を共有できればと願っています。
https://www.casadepano.com/localtextile

撮影（4枚目）/ YOICHI TSUNODA